当サイトについて
最終更新日:2012/04/26
当サイトについて
クリアーシステム株式会社/中村建設株式会社Webサイト(以下当サイト)は、
クリアーシステム株式会社/中村建設株式会社(以下弊社)が企画・運営するWebサイトです。
当サイトは弊社自体とその製品、工法等を広く広告・宣伝、販売する事を
主目的としています。
また、当サイトは以下の「利用規約」に基づいて利用者・閲覧者(以下ユーザー)の皆様に
コンテンツを提供致します。
尚、本規約はユーザーに通知・予告する事無く、その内容を変更・追加・削除する場合がありますので、
ご利用の際は事前に最新の規約をご確認頂けますよう宜しくお願い致します。
利用規約
免責事項
当サイトに掲載する情報の正確性、最新性、有用性については万全を期しておりますが、
情報の欠落・誤り・誤認等がある可能性があり、それらを保証するものではありません。
ユーザーが当サイトを利用した事、もしくは利用できなかった事によって生じた
直接的、もしくは間接的な不都合・トラブル・損失および損害等のあらゆる事象に於いて、
弊社は一切の責を負いません。
著作権について
当サイトの文章、画像、映像他の全ての素材は日本国著作権法及び国際条約に基づき、
弊社又は正当な権利を有する第三者に帰属します。
当サイトのコンテンツを私的使用や引用といった著作権法上認められた以外の行為で、
弊社に許諾無く不正に使用する事を禁じます。
著作権法上で認められた範囲を越えてコンテンツを使用したい場合、必ず事前に
弊社に連絡・相談の上、弊社の許諾を得るようにして下さい。
尚、当サイトの内容の全部または一部について、弊社に無断で改変を行う事は出来ません。
知的財産権(産業財産権)について
弊社が製造・販売・提供する製品・サービスの商標権・意匠権・特許権・実用新案権等の
知的財産権(産業財産権)は、原則的に弊社または正当に権利を有する第三者に帰属致します。
暴力団排除条例への対処
弊社は暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という)、
及び山口県暴力団排除条例を始めとした各都道府県の暴力団排除条例を遵守致します。
則ち、暴力団等の関与を排除し、契約・販売取引等の適正な履行を確保するように努めて参ります。
以下にその詳細について記述致します。
用語の定義
本規定中で扱う用語を以下のように定義致します。
- 暴力団
- 法第2条第2号に規定する暴力団をいう。
- 暴力団員
- 法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。
- 暴力団員等
- 山口県暴力団排除条例第1章第2条(3)に規定する暴力団員等をいう。
契約・販売取引等を行わない者
以下の暴力団排除対象者に該当する者とは契約・販売取引等を行いません。
また、後に該当する者であると判明した場合、速やかに対応を行い、該当契約や未成立の
販売取引を破棄し、以降の契約・販売取引を拒否致します。
- 契約の相手方として不適当な者
- 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合 は、役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である 場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。)が、暴力団又は暴力団員・暴力団員等である時。
- 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、 暴力団又は暴力団員・暴力団員等を利用する等している時。
- 役員等が暴力団又は暴力団員・暴力団員等に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与する等、 直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与している時。
- 役員等が、暴力団又は暴力団員・暴力団員等であることを知りながらこれを不当に利用する等している時。
- 役員等が、暴力団又は暴力団員・暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
- 契約の相手方として不適当な行為をする者
- 暴力的な要求行為を行う者
- 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者
- 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者
- 偽計又は威力を用いて契約担当者等の業務を妨害する行為を行う者
- その他前各号に準ずる行為を行う者
上記暴力団排除対象者であることを知りながら、下請負や再委託、又は代理店販売等の
相手方とした者については、契約・成立していない販売取引を破棄し、
今後の契約・販売取引につきましても固くお断り致します。
暴力団排除対象者であることを知らずに下請負や再委託、又は代理店販売等の相手方と
した者につきましては、それが判明した時点で速やかな対応を行わない場合、
同様の対処を行うものと致します。
当サイトへのリンクについて
当サイトへのリンクについて、原則的に弊社の許諾を必要としません。
これはトップページ、各個別ページの区別を設けません。
ただし、フレーム(セット)、インラインフレーム、JavaScript等の技術を用いて
当サイトのページをそのまま自サイトに表示させる行為はご遠慮下さい。
当サイトのコンテンツを引用等される場合は、該当部分が掲載されているページのURIを
同時に表示頂けますようお願い致します。
当サイトへのリンクや内容につきまして、法律・法令・条例等に照らし、
又は該当・類似過去事例等を鑑みて、悪用された、されていると弊社が判断した場合、
リンクや該当箇所の削除等の要請をさせて頂く場合がございますので、予めご了解下さい。